百年にわたり国境を守り抜いてきた陸銘は、その圧倒的な力で絶対防壁を築き、大乾帝国を庇護してきた。しかし、女帝蕭清歌は奸臣の言葉を鵜呑みにし、彼を横領の罪で陥れ、婚約を破棄した挙句に追放してしまう。彼が去った瞬間、鉄壁の結界は崩壊し、異魔の厄災が国を呑み込む。女