マリヤは豚人村で育ったたれ耳うさぎの孤児。口にしたことがすべて現実になるため、村人から呪われた子として忌み嫌われ、牛小屋で孤独に暮らしていた。ある日、道に迷ったエセリン公爵夫人が偶然マリヤと出会う。するとマリヤの祝福により、夫人の長年の持病が嘘のように完治した